2018年5月の終了事件

概要
自動車同士の衝突事故で過失割合が争われた事件
結果
当初、相手方は自損自弁(お互いの損害を自分で賄うということ、すなわち、当方の依頼者には支払わないということ)を主張していました。
交渉の結果、過失割合を3:7とする有利な和解が成立
ポイント
弁護士特約を利用しての依頼だったため、依頼者の負担なく、満足のいく賠償金を取得できました。